SIerを狙うあなたに情シス/社内SE転職がおすすめな4つの理由

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この記事は、SIer志向のエンジニアに対し、「情シス/社内SE」への転職を勧める理由を4つの視点から解説しています。年収水準の高さや残業の少なさといった待遇面に加え、経営課題に近い立場で上流工程の経験を積める点が大きな魅力です。さらに、地方勤務や安定した雇用環境を得やすいことも特徴として挙げられています。社内SEとしてのキャリア形成を現実的かつ戦略的に考えたい方にとって、転職判断の参考となる価値の高い記事です。

よりよい環境を求めてSIerに転職しようと考えているなら、「社内SE」という働き方があなたのニーズにあっているかもしれません

「社内SE?はい、はい、知ってるよ。システム管理だけやってる情報システム部門でしょ?」と言う人もいますが、全然わかっていません

あなたが思っている情シス/社内SEの業務領域、待遇、メリットはほんの一部です。この記事ではSIerと社内SEでそれぞれ10年以上働いた経験から社内SEをおすすめする理由を4つに絞ってお伝えします。

R35運営者の転職プロフィール
  • 情報システム部門のマネージャ職
  • 社内SE採用担当歴8年(書類選考、面接)
  • 大手SIer 10年以上の勤務経験
  • 35歳をすぎて倍率200倍の社内SEへ
  • 転職相談はX(Twitter)のDMでお気軽に!
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目次

社内SEとは?

社内SEの業務内容

情報システム部門で働く社内SEの業務領域は、とても広く主なものだけで以下のとおりです。しかもそれを少ない人数で分担するので、1人のSEが担当する領域は実に広いと言えます。

  1. システム戦略策定
  2. システム企画
  3. システム導入(システム開発含む)
  4. システム保守/運用
  5. PC等のIT資産管理
  6. ネットワークインフラ管理
  7. システム導入効果の評価
  8. 情報セキュリティ関連
  9. システムやPC、ネットワークのヘルプデスク
  10. デジタルトランスフォーメーション推進
  11. システム監査対応

会社によって情シスの役割は違う

例えば、企画だけをやって残りはすべてベンダーへ丸投げというスタイルもあれば、すべて自前という会社も稀にあります。他にも、要件定義までは業務部門(販売や経理部門など)が行い、構築以降を情シスが担当する場合もあります。

インターネットで「社内SE」と検索すると「社内SE やめとけ」と検索キーワードが出てきて、「避けたほうがいいんだ」と思う人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

SIerと社内SEでそれぞれ10年以上働いたわたしの視点では、むしろ非常に将来性がある仕事だと感じます。詳細が気になる方は『【反論】『社内SE やめとけ』の5つの理由に反論します【社内SEが実態解説】』やつぎの記事をぜひごらんください。

社内SEの職種をさらに分解

社内SEってアプリからインフラ、セキュリティ、マネジメント、全部できないとできないってほんと?

すべて担当する「ひとり情シス」という人もいますが、従業員500名以上の大企業や大手企業では、複数名で役割を分担しています

プロジェクトマネージャやアプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、DX推進担当、ヘルプデスクなど情シスのなかでそれぞれ役割があります。

SIerやSESで勤務した経験があれば、どれかにマッチするはずです。あなたのスキル/経験が情シスのなかのどの職種にマッチしそうか『【社内SE 職種図鑑】情シス・コーポレートエンジニアの7つの職種を詳しく解説!』で確認してみてください。

情シス/社内SEおすすめの4つの理由

社内SEの仕事内容や職種についてはわかったけど、SIerに転職するよりメリットがあるってほんと?

すべての社内SEが必ずSIerよりメリットがあるとは言い切れません。ただ、あなたが転職に求める要件の多くを満たす職場が多数あるのは事実です

大きく4つに分けてこのあと解説します。

情シス/社内SE おすすめ4つの理由
① 給与事情

② とにかくホワイトな労働環境
③ 上流工程スキルが身につく

④ 地方でも働ける

理由①:給与事情

SIerのなかでも大手は1000万円前後の求人をよく見ますが、それはほんの一部のSIerです。一方、社内SEはあらゆる業界に存在しますが、4つの転職サイトから計400件の求人情報を調べた結果、社内SEの平均的な求人は600万円〜700万円がボリュームゾーンであることがわかっています。

そのなかでも、特に年収が高い業界があります。それが金融系、インフラ系です。ITエンジニアかどうかに関わらず年収が高い業界を狙うと、SIerより高い年収を得やすいと言えます。

社内SEの年収はその企業の業界から大きく影響を受けます。他の業種も気になる方は、国税庁『民間給与実態統計調査結果』の「業種別及び年齢階層別の給与所得者数・給与額」で業種別の年収がわかります

社内SEへの転職で年収アップを狙っている方は『【給与アップ戦略】社内SEへの転職で給与アップする具体的な方法』を読むことで、スムーズに業種、社内SEのなかの職種、会社選びができるはずです。

理由②:とにかくホワイトな環境

年収だけではありません。社内SEには多くのホワイト企業があります

残業時間

例えば残業時間です。社内SEの平均残業時間は『16.0時間』というデータがあります。

これはdodaの調査『平均残業時間ランキング【91職種別】』の結果で、全91職種中17位の残業の少なさです。(2025年1月19日時点)

これはIT/通信エンジニアの11職種中もっとも少ない数字でもあります。ちなみに、2022年に発表された同調査においてもこの順位は同じでした。

引用:doda『平均残業時間ランキング【91職種別】』(2025年1月19日)

プレッシャーが少ない

SIerやSESは顧客企業と請負や準委任の契約を交わして働いているため、顧客側の都合にあわせた納期、品質レベルなど強いプレッシャーを感じる場面が多くあります。

一方、社内SEも同じように進捗・コスト・品質の要求はありますが、社内調整がつけば比較的柔軟に変更できるため、わたし自身はプレッシャーは比較的低いと感じます。管理職ではなく担当者であれば、なおさらその傾向が強いでしょう。

ホワイト社内SEは数え切れないほどある

NTT系やBIPROGY、SCSKなどホワイトな労働環境だと言われるSIerはいくつかありますが、社内SEはあらゆる業種に存在するため、ホワイトな社内SEは文字どおり「数え切れない」ほどあります。

残業時間だけでなく、有休消化率やコンプライアンス、年収の面でホワイトと言える企業のランキングは『社内SEホワイト優良企業ランキングトップ100!6つのポイントで解説』にまとめていますので、ぜひ今の会社や志望企業と比較してみてください。

理由③:上流工程スキルが身につく

SIerで働く多くのITエンジニアは口をそろえて「お客様の声が聞けるとうれしい」と言います。

特に「システムや仕事っぷりを褒められること」や「感謝されること」は仕事をがんばっていてよかったと感じる瞬間ではないでしょうか。実際にわたしもSIerで働いていたときに同じように感じました。

社内SEは最終顧客の一歩手前で働けるポジションです。厳しい意見を聞くこともありますが、やはりダイレクトに喜びの声を聞けるのはITエンジニア冥利に尽きる瞬間です。

さらに年齢があがると、経営陣から「経営課題の解決にITをどのように活用できるか」と相談されたり、頼られるときが増えます。これは20代〜30代の頃の喜びとはまた違ったもので、超上流工程から関わるからこそ、得られる喜びだと感じます。

理由④:地方でも働ける

「働く場所」も社内SEは安定していることが多いんです

社内SEが働く情報システム部門は、本社にあり支社・支店にはないケースが多数派です。つまり、社内SEは本社勤務であり、本社以外への転勤リスクが低いんです。

さらに、地方での働きやすさも社内SEの魅力のひとつです。

SIerは東京に一極集中していますが、社内SEなら地方に本社がある超大手企業に転職できればその地域に長期的に住むことが予想できます。

家庭や親の都合で「どうしてもこの地域で働きたい!」という方にとっては、いつ異動で東京へ転勤になるかわからないSIerより、地方の大手企業の社内SEの方が安定した計画的な人生設計ができるのではないでしょうか。

社内SEに求められるスキル

では、社内SEに転職するには具体的にどのようなスキルが必要になるのでしょう。先述した「情シスのタイプ」によって異なりますが、社内SEに必要なスキルは概ね以下の5点に集約できます。

社内SEに求められる5つのスキル群
① 基礎スキル
② 対システムスキル
③ 対業務部門スキル
④ 対チームスキル
⑤ 対経営層スキル

それぞれさらに2段階ほど詳細化できる広いワードで定義していますが、すべてを兼ねそろえている必要はありません。特に20代なら①②だけで十分ですし、30代でも③まであれば転職は可能です。30代で④⑤のスキル/経験があれば合格率はグッと高まります。

それぞれをもっと詳しく知りたい方は『【社内SEスキル大全】即採用されるスキル習得のロードマップを解説!』を参照してください。

他にもスキルの証明として資格を持っていることで書類選考を通過する可能性が高くなります。

こちらも「情シスのタイプ」によって求められる資格は異なり、かつ、あなたの立場(未経験者、メンバークラス、管理職クラス)によっても評価される資格が異なります。

現在あなたが持っている資格がどの程度評価されるのか、『社内SEに必要な資格20種類をランキング!おすすめの資格を難易度別に紹介!』はランキング形式で紹介しているので、一度確認してみてください。

転職テクニック

ホワイトなSIerに転職したかったけど、社内SEも会社によってはアリですね。転職活動はSIerと同じサイトを使ったらいいの?

同じ転職サイト・転職エージェントでもOKですが、社内SEに特化した転職サービスもあるので併用するのがおすすめです

社内SEの求人倍率は高い

人気企業の社内SEは狭き門と言われることがあります。実際に、わたしの場合は私立大学の社内SE職に応募し、倍率は約200倍でした。超大手企業となると、これ以上に高い倍率が予想されます。

そのため、まずは情報収集が肝心です。社内SEの求人を多く持つ転職エージェントは企業側の情報システム部門がどのような人材を求めているかを把握していますので、転職エージェントから社内SE転職の情報やノウハウを収集しながら志望企業を探すのが近道です。

志望企業探し

社内SEに求められるスキル/経験とあなた自身のスキル/経験を確認したら、実際の求人を検索したり、転職エージェントへ希望を伝えてマッチする企業を紹介してもらいましょう。

気をつけたいのは、社内SEの求人のなかにブラック企業やそれに近い可能性が高い求人が混ざっている点です。ホワイトなSIerを目指していた方なら、企業や求人の情報をもとにホワイトかブラックかを見定めながら転職活動しないと、書類選考や面接は貴重な時間のムダ使いになります。

書類選考&面接対策

志望企業が決まれば、あとは1〜2ヶ月程度でなるべく多くの志望企業に同時並行で複数応募することをおすすめします。最終的に内定を複数持った状態で選択できるためです。

SIerに提出する応募資料(職務経歴書やエントリーシート)とは明らかに求められるものが異なりますので、面倒だからといってコピペするとおどろくほど書類選考や面接で落ちます。社内SE用の書類・面接対策が必要になります。

転職エージェントの利用がベスト

あなたの現職が社内SEではないかぎり、社内SEに転職するなら転職エージェントを利用することを強くおすすめします。

なぜなら、応募する企業毎に「情シスのタイプ」が異なり、求められるものが異なるためです。そうすると、同じ武器(職務経歴書や面接対策)では戦えず、企業毎に分析・自分の強み整理・対策が必要になってしまいます。

転職エージェントは、企業側の「情シスのタイプ」をよく理解しているため、似た条件のなかでもあなたにマッチした企業をおすすめすることができるんです。

他にも社内SEへの転職なら、転職エージェントおすすめする理由がありますので、まだ利用をとまどっているなら『社内SEの転職エージェントの選び方|登録前後のチェック観点と対処を解説!』をぜひ読んでみてください。転職エージェントを使う/使わないで書類選考の通過率が大きく変わる人が多くいますよ。

社内SE専門の転職エージェント

「社内SEの魅力」を一番よく知っているのは、社内SEへの転職に特化した転職エージェントです。専門の転職エージェントなら『社内SE転職ナビ』がおすすめです。

社内SE(いわゆる情報システム部門)のタイプは企業ごとにさまざまです。プログラミングまでやる会社もあれば、ベンダー管理のみという会社もあります。

社内SE転職ナビ』なら①社内SE求人案件は業界トップクラス、②社内SEに特化したエージェントが在籍している、③カジュアル面談・オンライン面談を通じて、「企業ごとの違い」について情報収集できますよ。

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転職を急ぐなら1Day選考会

ハイクラス求人専門の転職エージェントで有名なMyVisionが運営する『テックゴー』は土曜の1日ですべての面接が完了できる『1Day選考会』を開催しています。

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