社内SEの転職エージェントの選び方|登録前後のチェック観点と対処を解説!

転職エージェントは求人の紹介から職務経歴書作成・面接のサポート、内定後の条件交渉まで転職活動をサポートしてくれます。どの転職エージェントを選ぶかは転職活動の重要な選択の1つです。

でも、社内SEへの転職において、その分野に詳しい転職エージェントのアドバイザーが多いわけではなく、どの転職エージェントを選べばいいか悩む人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、以下のとおりです
① チェックリストで評価して複数登録する
② 各社のアドバイザーを比較する
③ 最後は相性で判断する

では、どのようにチェックして、いくつ登録すればよいのか解説していきます。その中でどのようにアドバイザーを選べばいいかも解説します。

この記事でわかること
  • 社内SEへの転職での転職エージェントの選び方のポイント
  • 転職エージェントに登録する前のチェックポイント
  • 転職エージェントに登録した後のチェックポイント
  • ダメなアドバイザーへの対処法
  • 転職エージェントの頭の中とうまい活用法
R35運営者の転職プロフィール
  • 情報システム部門のマネージャ職
  • 社内SE採用担当歴6年(書類選考、面接)
  • 大手SIer 10年以上の勤務経験
  • 35歳をすぎて倍率200倍の社内SEへ
  • 転職相談はX(Twitter)のDMでお気軽に!
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サービス名おすすめ度社内SE
求人件数
総合/専門エリア特徴
レバテックキャリア

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5.01,400件
(別途非公開求人あり)
専門型(IT)全国IT業界出身のアドバイザーが多数在籍
サポートが手厚いことで評判
企業情報アップデート頻度が高
、採用ミスマッチを予防
社内SE転職ナビ

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5.04,157件
(別途非公開求人あり)
専門型
(社内SE)
おもに
首都圏・関西圏
社内SEに特化した専門転職エージェント
社内SEの転職事情に詳しいアドバイザー
平均7社以上を紹介してくれる
マイナビIT AGENT

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4.53,451件
(非公開求人含む)
専門型(IT)全国IT系職種に特化した総合型転職エージェント
大手企業が狙える、かつIT系アドバイザーが在籍しバランスが良い
JAC Recruitment

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(別途非公開求人あり)
総合型
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大都市圏外資系、国内大手ハイクラスの転職エージェント
利用者の多くが30代以上
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4.28,451件総合型全国総合型転職エージェント
リクルートエージェントにせまる社内SE案件の多さ
全国をカバーし、取り扱い件数も多い。非公開求人も多数保有
WARCエージェント

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(ハイクラス)
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成長企業の管理部門に特化した転職エージェント
取り扱う求人の平均年収が高い(約1/3が1000万円以上)

両面型エージェントなので求人企業側の事情に詳しい
登録前にアドバイザーの顔が見える安心感
KOTORA(コトラ)

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(ハイクラス)
大都市圏求人ごとのおすすめ年齢がわかる
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リクルートエージェント
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総合型全国国内最大級の転職エージェント
全国をカバーし、取り扱い件数も多い。非公開求人10万件以上
総合サービスのため社内SE特化のサポートは期待できない
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3.5309件
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専門型
(社内SE)
大都市圏社内SEや自社開発エンジニアへの転職に特化
取扱求人件数は多くないが、平均12社以上を紹介してくれる
求人件数は2024年4月14日時点のものを掲載
目次

転職エージェント選びの基本

まず、転職エージェント選びのポイントを3点だけ押さておきましょう。

転職エージェント選び 3つの基本
① 人によって好みがわかれる
② 総合型と専門型を使い分けよう
③ 複数登録して比較しよう

[ コラム ] 転職エージェントとは?という人はこちら

転職エージェントが無料であなたに求人紹介、書類作成・面接サポート、転職条件の交渉をしてくれる理由は下図のとおり、求人企業から紹介料をもらっているからです。

転職エージェントのビジネスモデル

求職者が転職エージェントに登録すると、転職エージェントは求人企業へ人材を紹介します。採用された場合には、求人企業が転職エージェントへ報酬を支払います。転職エージェントが転職のアドバイスや面接対策、日程調整を無料で提供してくれるのは、成約時に企業から紹介料をもらえるビジネスモデルだからです。

転職エージェント利用のメリット/デメリットについて詳細は『【社内SEへ転職】転職エージェント利用のメリット/デメリットを解説!』で解説しています。

人によって好みがわかれる

希望とは違った求人を転職エージェントから紹介されて困った経験がある

こういう人、実は少なくありません。
同じ対応でも、人によって感じ方が違うから発生する問題です

下図のとおり、例えば「求人だけ紹介してほしいAさん」は、支援があっさりしたアドバイザーがマッチします。一方、手厚いサポートタイプのアドバイザーは少々苦手かもしれません。

でも「初めての転職で不安なのでサポートがほしいBさん」にとって、「手厚いアドバイザー」はマッチするでしょう。

総合型と専門型を使い分けよう

転職エージェントは総合型と専門型に分類できます。それぞれ特徴があります。

総合型の転職エージェントとは?
・幅広い業種/職種の転職サービスを提供
・求人の取り扱い件数も桁違いに多い
・リクルートエージェント、dodaなどが該当

専門型の転職エージェントとは?
・業界に特化した転職サービスを提供
・特化である分、求人の取り扱い件数は少なめ
・専門性の高いアドバイザーがあたりやすい

わたしは総合型で2社、専門型で2社、合計4社の転職エージェントに登録することをおすすめします。

複数登録して比較しよう

社内SEの転職ポジションは多くないため、転職エージェント選びが成否をわけると言っても過言ではありません。

つまり、転職エージェントは複数利用することが成功の可能性を高めてくれるんです。複数の転職エージェントに登録するメリットはつぎの3つです。

転職エージェントに複数登録するメリット
・複眼的にあなたのキャリアを棚卸しできる
・より良い求人に出会う確率が高まる
・エージェントの優劣を比較できる

アドバイザーとの「相性の良し悪し」は比較してみないとわかりません。複数の転職エージェントに登録することで初めて比較できます。

登録後、相性やアドバイザーの力量をみて、最終的にお付き合いをするアドバイザーを絞り込んでいくようにしましょう。

登録前のチェックポイント

転職エージェントを利用したい場合、会員登録(無料)が必要です。でもその前にチェックすべきポイントがいくつかあります。

転職エージェント登録前のチェックポイント
・IT業界/情シス業界の専門チームはあるか?
・キャリアカウンセリングはあるか?
・多数の情シス求人を保有しているか?

IT業界/情シス業界の専門チームはあるか?

社内SEへの転職において、「転職エージェント」と聞いて、すぐに最大手に会員登録する人がいますが、ちょっと待ってください。

その転職エージェントにはIT業界や情シス業界に特化した専門のアドバイザーチームがありますか?

社内SEに転職するなら、情報システム部門への転職に特化したアドバイザーがいる転職エージェントを選択するべきです。

どの転職エージェントなら専門チームがあるの?

わたしがおすすめする転職エージェントは地域によりますが、情シスへの転職を専門に扱うアドバイザーが在籍されています。例えば『JAC Recruitment』は社内SE求人の専門チームがあることを強みの1つとしています。

あるいは、社内SE転職ナビのようにサービスそのものが社内SEへの転職に特化しているケースもあります。

専門チームがあることのメリットは、当たり外れが少ないという点です。例えば、専門チームがない場合、あたりが悪いとあなたの担当は「IT業界は知っているけど、情報システム部門への転職に詳しくないアドバイザー」になるかもしれません。専門チームがあれば、このような事態を回避できるメリットがあります。

キャリアカウンセリングはあるか?

あなたの転職の目的が明確で、目指したい企業のタイプや企業名がしっかりと決まっているならキャリアカウンセリングは不要かもしれません。

でも、転職するときに「キャリアにまったく不安がない」という人はむしろ少数派です。希望すればキャリアカウンセリングをしてくれる転職エージェントを選んでおくと安心です。

キャリアカウンセリングの有無は転職エージェントの公式Webサイトにサービス内容が記載されているので、登録前に確認してみましょう。

多数の情シス求人を保有しているか?

登録前にチェックしておきたい3つ目のポイントは求人数の多さです。

いくらアドバイザーの経験が豊富でも、保有している求人数が少ないと選択肢が限られてしまい、あなたの望む転職が実現できる可能性が低くなってしまいます。

多くの転職エージェントは求人の検索結果が参照できるので、地域によりますが1,000件以上の求人があるか事前に確認しておきましょう。

登録後のチェックポイント

転職エージェント登録後のチェックポイント
・質問に積極的に答えてくれるか?
・アドバイザーの経験は豊富か?
・書類チェックや面接対策は十分か?
・希望に沿った求人を紹介できるか?
・あなたを知ろうと質問してくれるか?
・転職を急かしてこないか?
・連絡が遅い・連絡がしつこくないか?
・上から目線で否定的に説教されないか?

転職エージェントに登録したら、さっそくアドバイザーに会ってつぎのポイントを評価しましょう。評価した結果、ダメなアドバイザーにあたってしまったときの対処はつぎのブロックで解説します。

質問に積極的に答えてくれるか?

あなたのどのような質問にも積極的に答えてくれるかチェックしましょう。

例えば、「転職サービスの内容を納得いくまで教えてくれるか」「キャリアの棚卸しを支援してくれるか」「社内SEへの転職において自分のどのスキルが活きそうか」という質問によどみなく回答してくれるアドバイザーか確認しましょう。

アドバイザーの経験は豊富か?

特に大手転職エージェントの場合、若いアドバイザーにあたるケースがあります。若いからダメということはありませんが、経験値という観点では業界知識や社内SE転職市場の知識に物足りなさを感じるかもしれません。

例えば、「インフラ」という言葉ひとつとっても、ネットワーク、サーバ、セキュリティ、認証などなどさまざまですし提供形態もオンプレやIaaS、IDaaSなど大きく異なります。

アドバイザーがあなたのスキル/経験をしっかり把握しなければ、マッチする求人を紹介できるわけがありませんので、アドバイザーの経験値はよく注視しましょう。

書類チェックや面接対策は十分か?

転職サイトではなく、転職エージェントを活用するメリットの1つが「職務経歴書をチェックしてくれる」「面接対策として模擬面接をしてくれる」という点です。

アドバイザーが多忙だったり、経験が浅いと書類チェックや面接対策に時間を使ってくれない・不十分と感じることがあります。

希望に沿った求人を紹介できるか?

転職エージェントの中には、求人企業のニーズを正確に把握していないケースがあります。その結果、あなたのニーズにマッチした求人を紹介せず、通過率が高そうな案件ばかりを紹介されることになります。

あなたを知ろうと質問してくれるか?

あなたが今回の転職で何を実現したいのか、譲れない条件はなんなのか?という点を十分にヒアリングせずに求人紹介から入るアドバイザーは要注意です。

求職者一人ひとりのニーズを聞き出せないアドバイザーにあたってしまうと、もはや転職エージェントを利用する価値はないに等しくなります。

転職を急かしてこないか?

https://twitter.com/oy_ip_83/status/1386462425705160708

転職エージェントの中には、とにかく転職を急がせるアドバイザーがいるのも事実です。自分のペースで転職活動したい場合は正直にそれを伝える勇気が必要です。

ITエンジニアだと現在のプロジェクトが終了する時期に転職したいという方も少なくありません。

それでも急かしてきたり、アドバイザーが勝手に求人に応募するケースがありますので要注意です。

連絡が遅い・連絡がしつこくないか?

連絡のレスポンスが2日経っても返ってこない、1日に2〜3回も連絡してくる、就業時間中に緊急でもない電話がある、こういうアドバイザーは要注意です。

上から目線で否定的に説教されないか?

年配のアドバイザーに多いのが「上から目線であなたのキャリアや転職理由を否定する」パターンです。もちろん利用者側もすなおに聞き入れるべき内容もあります。

ただ、上から目線で否定的なアドバイザーのあたまの中は「あなたのニーズを実現すること」ではなく「自分(アドバイザー)の成果にあなたを当てはめること」になっている可能性があります。希望していない方向へしつこく導こうとしていないかチェックしましょう。

ダメなアドバイザーへの対処法

では、ダメなアドバイザーにあたってしまった場合、どうすればいいのでしょうか?

ケースバイケースですが、わたしのもとへご相談いただく方には、おおむね以下の方針で対処することをおすすめしています。

これでトラブルになったと聞いたことはありません。

結論

  • 短期的には「アドバイザーの交代を申し入れる」
  • 中期的には「アドバイザーに改善を求める、または別の転職エージェントに乗り換える」
  • 長期的には「自分自身の考え方を切り替える」

やみくもに転職エージェントを乗り換えていたら良い求人を逃してしまいます。どういうケースで乗り換えるべきなのか、乗り換えずアドバイザーに改善を依頼する場合の注意点について、転職エージェント所属の現役アドバイザーの声をまじえて『転職エージェントがムカつく・うざい・えらそう!?よくあるケースと対処法!』解説しています。

アドバイザーのホンネ

選ばれる側のアドバイザーのホンネも知っておくと、さらにうまく活用できますよね。

仕事のつながりで個人的な付き合いのあるキャリアアドバイザーが3人いるのですが、そのうち2人から意見をもらいました。

IT総合型転職エージェント(30代男性)

総合型転職エージェント(30代女性)

アドバイザーも人間

アドバイザーも人間なので、ビジネスマナーや礼儀がない求職者はダメですかね?

転職エージェントは顧客である求人企業に人材を紹介するビジネスなので、「マナーや礼儀がない求職者はこわくて紹介できない」というのがホンネです。
総合型転職エージェント(30代女性)

礼儀やマナーの一部ですが、並行して他の転職エージェントを利用していたり、選考中の企業があるなら隠さずに伝えてもらえるとありがたいですね。そうしないと同じ会社を薦めてしまったり、スケジュールが大きく変わることもあるので……。
IT総合型転職エージェント(30代男性)

どういう求職者を応援したくりますか?

転職の目的が明確で、転職条件や軸がハッキリした人を応援したくなります。ここがブレるとうまくいかないので紹介する求人に迷いが出てしまうんですよね。
総合型転職エージェント(30代女性)

わたしはとにかく実現したい目標があって、そこに向かうやる気がある人を応援したくなります。
IT総合型転職エージェント(30代男性)

アドバイザーも組織人

おふたりも組織人なので組織目標や個人目標がありますよね。その観点で利用者がうまくアドバイザーを活用する方法を教えてください

目標、ありますね(笑)
利用される方は、転職意欲と転職時期はハッキリとはじめに伝えたほうがいいと思います。
総合型転職エージェント(30代女性)

意欲と時期がわからないと、よほど優秀な人じゃないかぎり優先度が下がりますよね。
IT総合型転職エージェント(30代男性)

意欲はあるけど今スグ転職するつもりはなく、情報収集したいとおっしゃる方の場合、繁忙期以外ならゆっくりと種まき的に丁寧に対応しています。
総合型転職エージェント(30代女性)

たしかに!転職エージェントによりますが、少なくともわたしは2〜3月の繁忙期は求職者のキャリアの深い棚卸しにお付き合いしながら、心のどこかで「期末までに間に合いそうにないない……」と考えてしまってます(笑)
IT総合型転職エージェント(30代男性)

まとめ

社内SEに転職するときに、転職エージェント選びに迷ったらまずつぎの3つの基本を押さえましょう。

転職エージェント選び 3つの基本
① 人によって好みがわかれる
② 総合型と専門型を使い分けよう
③ 複数登録して比較しよう

そのうえで、転職エージェントに登録するとき、登録してから、それぞれでつぎのポイントをチェックして徐々に厳選していきましょう。

登録前のチェックポイント
・IT業界/情シス業界の専門チームはあるか?
・キャリアカウンセリングはあるか?
・多数の情シス求人を保有しているか?

登録後のチェックポイント
・質問に積極的に答えてくれるか?
・アドバイザーの経験は豊富か?
・書類チェックや面接対策は十分か?
・希望に沿った求人を紹介できるか?
・あなたを知ろうと質問してくれるか?
・転職を急かしてこないか?
・連絡が遅い・連絡がしつこくないか?
・上から目線で否定的に説教されないか?

登録する前のチェックポイントはシンプルです。「専門性がある転職エージェント」と「求人数が多い総合型エージェント」を複数選ぶようにしましょう。

登録した後のチェックポイントは多岐に渡ります。

100点満点のアドバイザーはなかなかいませんので、転職エージェントを使い分けるイメージで2〜3社に絞って付き合えば十分です。

『R35|35歳からの社内SE転職』では社内SEへの転職にぴったりの転職エージェントを厳選して『社内SEへの転職におすすめの転職エージェント9選!現役採用担当が厳選!』で解説しています。

現役の情報システム部門マネージャのわたしが転職エージェントの現役アドバイザー3名に相談しながら厳選しているので安心してご利用いただけます。

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サービス名おすすめ度社内SE
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取り扱う求人の平均年収が高い(約1/3が1000万円以上)

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取扱求人件数は多くないが、平均12社以上を紹介してくれる
求人件数は2024年4月14日時点のものを掲載
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