運営者情報

はじめまして、
35歳からの社内SE転職『R35』を運営する nico と申します

当メディアでは、35歳から社内SEへの転職を目指す方に以下の情報を発信しています。

R35が発信する情報
① 社内SEの仕事やキャリア
② 社内SEの中途採用市場
③ 社内SEへの転職ノウハウ

運営者情報

R35 管理者の転職プロフィール
  • 経歴:文系大学 → 大手SIer → MBA → 私立大学職員
  • 本業:私大のデジタル推進部門マネージャ
  • これまで社内SEの採用選考を300名以上担当
  • 月1万人に読まれるブログ『xTECH.tv』を運用

文系大学卒業後、国内大手SIerでITエンジニアとして、プログラマーからシステムエンジニア、プロジェクトマネジメントまで10年以上経験。キャリアの途中でMBAを修了。特にHR(Human Resources分野)を専攻。

35歳をすぎてから社内SEにキャリアチェンジ。倍率200倍の私立総合大学のシステム部門へ転職。約10年間システム導入のプロジェクトマネジメントやセキュリティマネジメントを経験し、現在はデジタル推進部門のマネージャ。これまで社内SEの中途採用選考を300名以上担当。

情報の専門性

『R35|35歳からの社内SE転職』の情報はつぎの経歴/実績に基づいて発信されています。

R35の専門性の出所
① 社内SE中途採用の書類選考・面接を6年以上経験
② 社内SEの中途採用募集で転職エージェントと協業
③ 自身も35歳で倍率200倍の社内SE転職を成功

運営者自身がデジタル推進部門で社内SEの人員計画を策定し、中途採用の採用担当者として書類選考・面接を長年担当しています。そのため、採用担当者の立場から書類選考や面接のテクニックをお伝えしています。

社内SEの転職市場については、転職エージェントと採用計画を考え、求める人材について話し合っているため、信頼いただける情報を発信できます。

そして、運営者自身も35歳をすぎて大手SIerのプロジェクトマネージャから社内SEに転職しています。私大職員のいわゆる社内SEへの転職は倍率200倍と厳しい道のりだったため、応募者の立場で同じお悩みへの解決策を発信しています。

情報の信頼性

『R35|35歳からの社内SE転職』が引用するデータは以下をはじめとする公的機関、あるいは上場する民間企業・報道機関が発信するデータを優先しています。また、データの引用元は必ず明示しています(抜け漏れ・リンク切れなどお気づきの点があればお知らせいただけますと幸いです)。

おもな参照データ(公的機関)

おもな参照データ(民間企業・報道機関)

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