社内SEの将来性が高い4つの理由!有望なキャリアの特徴を解説!

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社内SEの将来性に不安を抱える方に向けて、社内SEの役割がこれからも益々重要になることを客観的なデータに基づいて示す記事です。現在のDX推進、内製化の傾向などのトレンドは社内SEにとって大きなチャンスであり、将来性を確信するための鍵となり得ます。

社内SEって将来性はあるの?

『やめとけ』って言われて不安です

やめとけという人もいますが、将来性は非常に高いと言えます

社内SEの将来性が高い理由
① 事業会社のDX需要が高い
② システム内製化需要が高い
③ 情報セキュリティの需要が高い
④ 事業部門(現場)のIT人材需要が高い

一方で将来のリスクもあります。この記事では将来性の高い業界・会社を選ぶ方法について解説します

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目次

社内SEを取り巻く人材事情

IT人材が全般的に不足している

経済産業省の『IT人材需給に関する調査レポート』によると、IT人材は2030年に最大で79万人不足すると言われています。

引用:『IT人材需要に関する調査レポート』(経済産業省)

IT需要の伸びに対して、労働生産性の伸びが追いついていかないシナリオで最大79万人、現実的には45万人のIT人材が不足すると予測されています。

さらに日本全体の労働人口は減少し続けるため、IT人材の市場価値は落ちにくい構図であると言えます。

事業会社の情シス(社内SE)はそもそも少ない

それだけではありません。情シスの社内SEはさらに貴重な存在なんです

『IT人材白書 2017 』(情報処理推進機構)のデータをR35でグラフ化

総務省の『情報通信白書』によると、日本のIT人材の在籍が「ベンダ企業:ユーザ企業」で「72%:28%」とベンダ企業に偏在しています。経済産業省の『我が国におけるIT人材の動向』でも同様の問題が指摘されています。

社内SEの将来性が高い理由

IT人材が不足するなかで、情シスの社内SEが貴重な人材であることを解説しましたが、今後も将来性が高いと言える理由について、つぎの5つを解説します。

社内SEの将来性が高い理由
① 事業会社のDX需要が高い
② システム内製化需要が高い
③ 情報セキュリティの需要が高い
④ 事業部門(現場)のIT人材需要が高い

① 事業会社のDX需要が高い

引用:DX関連の国内市場の調査結果(富士キメラ総研)

事業会社のDXニーズの高まりに比例して、情シスの社内SEの求人ニーズは高まります。そのDX関連の国内市場(=DXニーズ)は2030年度には2.8倍まで膨らむと予測されています。

社内SEなしにはシステム導入を企画、保守/運用できないため、社内SEの将来性が高いと言えるでしょう。

② システム内製化需要が高い

DXニーズは変化のスピードが早く、外部に見積もりを依頼、契約、検収という従来の流れではそのスピード感についていけません。

そのため、昨今はシステム開発を外部委託から内製するトレンドが高まっています。例えば、2022年だけでも以下のとおりシステム内製チームの拡大を取り上げた報道がありました。

IT内製化のニュース(2022年)
① ニトリホールディングス(約3倍の人員強化)
② シャープ(9倍
③ SUBARU(4.5倍
④ クボタ(5.5倍
⑤ 住友化学(3.5倍

③ 情報セキュリティの需要が高い

社内SEが将来働ける領域に「情報セキュリティ」があります。

近年、特にセキュリティ人材はニーズが高まっている領域であり、『NRIセキュア、日・米・豪の3か国で「企業における情報セキュリティ実態調査2022」を実施』で言及されているとおり、日本において約90%の企業でセキュリティ人材が不足していると言われています。

④ 事業部門(現場)のIT人材需要が高い

ビジネスにおけるIT・デジタルツールの重要性は増す一方です。

これにともなって、現場のIT人材ニーズも上昇し続けています。下図は経済産業省の『IT人材需要に関する調査』です。情報システム部門だけでなく、事業部門の中でもITに強い人材(下図の赤帯部分)が求められています。

情報システム部門だけではなく、事業部門(現場)からも求められる社内SEであれば、その将来性は非常に高いと言えるでしょう。

社内SEのリスク分析

一方で、社内SEに転職することのリスクがあるのも事実です。

社内SEのリスク
① 保有スキルの陳腐化
② SaaSやIaaSによる保守運用業務の削減
③ アウトソーシング

例えば、SIerやSESから社内SEに転職すると、コーディングはもちろん設計や要件定義も行わなくなるケースがあり、保有するスキルが陳腐化するリスクはあります。

社内SEがどの工程を担当するかは所属する会社の情シスのタイプによって異なります。

また、SaaS・IaaSが台頭したことにより、これまで以上に保守運用の業務はベンダー側に移っていく傾向にあります。

さらに、ヘルプデスクやPCキッティング等の作業はアウトソーシングされる傾向にあるため、この領域のみを担当していると役割がなくなっていくリスクにさらされることになります。気になる方は『情報システム部門の実態調査からわかる転職の狙い目!』で詳細を確認してください。

将来性が高い社内SEの特徴

では、具体的にどのようなスキル/経験を持った社内SEは将来性が高いと言えるのでしょうか?

代表的な例を挙げてみます

将来性が高い社内SEの特徴
① DX推進経験がある
② プロジェクトマネジメントができる
③ 内製化チームをリードできる
④ データ分析経験がある
⑤ 業界を横断的に熟知している

もっとも採用ニーズが高く代替されにくいのは「DXを推進した経験」や「プロジェクトマネジメントができる人材」でしょう。これらは情報システム部門の喫緊の課題の解決に直結するうえ、今後もそのニーズが続きそうだからです。

他にも、内製化の動きに合わせて、開発チームをリードできる人材は将来性が高いと言えます。具体的には技術選定して、開発環境を準備し、開発メンバーを採用・育成した経験です。

他にもデータサイエンティストは多くの企業が求めるスキルと言えるでしょう。データ分析によってビジネスの改善をリードした経験があれば、大手企業も狙えるレベルでしょう。

将来性が高い会社の選び方

転職するなら、将来性が高い会社を選びたいですよね

① 都市部の企業はDXに積極的

ITエンジニアとしてのキャリア、会社の将来性、その両面において「DXを積極的に推進する環境」は歓迎されます。

日本ではDXの取組状況に明確に地域差があり、都市部ほど積極的に取り組んでいます。

出所:『DX白書 2023』(情報処理推進機構)

② 大手企業である

身も蓋もない話かもしれませんが、あなたの将来性を考えても大手企業の方がよいと言えます

大手企業は個人の成長に「費用」をかけてくれます。東京商工会議所の『企業における採用・人材育成・教育支援に関するアンケート調査結果』によると、大企業は100%が「人材育成に取り組んでいる」と回答しているのに対して、中小企業は78%にとどまります。

さらにDX取組状況も大手であるほど先行しているため、ITエンジニアとして市場価値の高い経験を積みやすい環境が大手企業にはあると言えます。

出所:『DX白書 2021』(情報処理推進機構)

③ ホワイト企業である

人材不足の状況で、待遇が悪い企業に良い人材は集まりません

将来性は「ホワイト度合いが高い」と言い換えることもできます。

ホワイト企業は市場におけるポジショニング、時間、既存人材、ビジネスモデルなどの面で「余裕」があるからこそホワイトな待遇を実現できているためです。

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