【決定版】社内SEに転職するメリット/デメリットを全網羅|デメリットの回避策も解説!

社内SEへの転職は「やめとけ」や「給与が低い」と言われることがあります。当然ですが、それぞれにメリット/デメリットがあります。また、人によって合う/合わないもあります

実際にSIerと社内SEにそれぞれ約10年ずつ所属した視点で社内SEに転職するメリットとデメリットを解説します。

手っ取り早く「回避策」が知りたいという方は、ページ内の「社内SEに転職するデメリットの回避策」まで飛んでください。

この記事のまとめ
  • 社内SEのメリットは「残業時間が少ない」「転勤が少ない」「プレッシャーが少ない」、業種によって「高収入」など
  • 社内SEのデメリットは「人間関係が固定」「IT専門性の低下」「資格取得サポートが少ない」など
  • デメリットを回避するには「大企業かつ自分にマッチしたタイプの情シス」を選ぶべき
R35運営者の転職プロフィール
  • 情報システム部門のマネージャ職
  • 社内SE採用担当歴8年(書類選考、面接)
  • 大手SIer 10年以上の勤務経験
  • 35歳をすぎて倍率200倍の社内SEへ
  • 転職相談はX(Twitter)のDMでお気軽に!
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目次

社内SEとは

会社の情報システム部門に所属するITエンジニアを社内SEと言います。

社内SEの仕事は多岐にわたります。ざっと挙げただけでつぎのような業務があります。詳細が気になる方は『35歳以上のエンジニアが社内SEを目指すにはどうすればいいか?』をごらんください。

  • システム戦略策定
  • システム企画
  • システム導入(システム開発含む)
  • システム保守/運用
  • PC等のIT資産管理
  • ネットワークインフラ管理
  • システム導入効果の評価
  • 情報セキュリティ関連
  • システムやPC、ネットワークのヘルプデスク
  • デジタルトランスフォーメーション推進
  • システム監査対応

これらすべてを一人の社内SEがカバーするのではなく、情報システム部門がチームでカバーするケースが一般的です。

社内SEのなかにも様々な職種があり、メリット/デメリットも職種によって少し異なりますが、この記事では共通するメリット/デメリットをご紹介します。

職種についてくわしく知りたい方は『【社内SE 職種図鑑】情シス・コーポレートエンジニアの7つの職種を詳しく解説!』をごらんください。

社内SEに転職するメリット

社内SEに転職するメリットは多数あります。先にリストアップして、追って詳細をご説明します。

社内SEに転職するメリット
① 残業時間が少ない
② 転勤リスクが低い
③ Uターン転職でITスキルが活用できる
④ IT業界より給与が高い業界がある
⑤ プレッシャーが少ない
⑥ ユーザーの声が直接聞ける
⑦ 上流工程から携われる
⑧ ベンダーマネジメントのスキルが身につく
⑨ 新しいサービスに触れられる

① 残業時間が少ない

doda社の調査『残業の少ない仕事・多い仕事は?90職種別の残業時間ランキング∼コロナ禍で残業時間はどう変わった?∼』によると、社内SEの平均残業時間は16.0時間です。

これは2021年の調査において、「IT/通信系エンジニア」職種の中では残業の少なさで堂々の1位です。つまり、IT業界の職種の中でもっとも残業が少ない職種が社内SEということです。

② 転勤リスクが低い

社内SEが働く情報システム部門は、本社にあり支社・支店にはないケースが多数派です。

つまり、社内SEは本社勤務であり、本社以外への転勤リスクが低いんです。

転勤の可能性が低くなると、住宅の購入やこどもの教育、親の介護などの人生設計が立てやすくなります。

③ Uターン転職でITスキルが活用できる

SIerやSESのSEが地方へUターンしようと考えると、地方のIT企業の少なさ、待遇の悪さに驚きます。IT企業は都市部に集中しているため、待遇を維持したUターンはけっしてかんたんではないんです。

でも社内SEなら、地方に本社がある大手企業の情報システム部門の求人を狙えば、待遇を維持あるいは改善して転職できるチャンスがあります。

④ IT業界より給与が高い業界がある

一般的に、社内SEの平均年収は452〜525万円程度と言われています。

IT業界と比較すると随分低いように見えますが、社内SEは全業種に存在します。

「電気・ガス」や「金融・保険」をはじめとする給与水準の高い業界に絞ると、平均年収はぐっと上がります。

求人票に給与(中央値)ベースですが、表のように業種によってはIT業界よりはるかに高い給与が期待できます。

関連記事『社内SE転職の年収相場を調査!平均年収が高い業種・ポジション・転職エージェントはどこ?

業種別社内SE求人の平均年収

⑤ プレッシャーが少ない

社内SEはSIerやSESと比較してプレッシャーが少ないポジションと言えます。

外部委託されたSIerやSESならQCD(品質・コスト・納期)が常にプレッシャーとなり、顧客から高いレベルを求められる機会が多くあります。また、請負契約の完成責任や契約不適合責任も常に頭にあります。

一方、事業会社の情報システム部門は比較的プレッシャーが少ないと言われています。

⑥ ユーザーの声が直接聞ける

社内SEにはシステムユーザーからの声がたくさん集まります。その中にはクレームもあれば、システム改善の要望、システムに関わらない業務改善の相談まで多種多様です。

SIerやSESだと、システムを納品して終わり、保守/運用を担当していてもシステムの範疇の声しか届かないというケースがほとんどです。

自分が導入したシステムがどのように業務効率化や働き方改革に貢献したか、現場はどのような課題を抱えるのか、といった視点で仕事に取り組めるのもメリットの1つと言えます。

⑦ 上流工程から携われる

10年前まで、ITエンジニアは「システム開発力」があれば競争力のあるキャリアを維持できました。

現在は、「上流工程」がキャリアの競争力の重要な要素になります。なぜなら、事業会社が独自のシステムを開発・導入するケースが減り、パッケージやSaaSを導入するケースが増えたためです。

SIerは要件定義からプロジェクトに参画するケースが多く、社内SEはシステム企画や経営課題の分析から入るケースが多くあります。

⑧ ベンダーマネジメントのスキルが身につく

社内SEとSIer・SESでは、リードする要員の数は大きく異なります。

SIerは担当者レベルだと数名のチームをリード、あるいは担当者として自分だけというケースがほとんどです。

一方、社内SEは複数のシステムを担当し、それぞれシステム毎にベンダーのITエンジニアをリードするというケースが非常に、実務を通じてベンダーマネジメントを身につけることになります。

もちろん、SIerでのプロジェクトマネージャ経験やPMPなどプロジェクト管理の資格が活かせる仕事だと言えます。

⑨ 新しいサービスに触れられる

IT業界の経験者ならご存知のとおり、SIerやSESは最新の技術を使う集団ではありません。むしろ、リスクが少なく確実性の高い技術を使ってシステムを構築します。いまだにGitHubを使わず、つい最近までSlackなどのビジネスチャットツールを使ってきませんでした。

一方、「技術にうとい」と思われがちな社内SEの方が世の中の新しいサービスの営業を日々受けて、より新しくより便利な製品・サービスを知っていることも珍しくありません。

新しく便利なサービスをトライアルで使い、評価して導入する経験が積めるのも社内SEに転職するメリットの1つと言えます。

社内SEに転職するデメリット

社内SEに転職することによるデメリットやリスクもあります。

社内SEに転職するデメリット
① 開発スキルが落ちやすい
② 資格取得の補助や報奨金がない
③ 専門性が追求しにくい
④ 人間関係が長期に渡って続く
⑤ 間接部門で評価されにくい

① 開発スキルが落ちやすい

コーディングやアーキテクチャの設計を行う機会はSIerと比べて社内SEは圧倒的に少なくなります。

そのため開発スキルは落ちやすいと言えるでしょう。開発スキルを維持したい人は、自前で開発するタイプの情シスを選ぶようにしましょう。

関連記事:『35歳以上が書類通過率アップしたいなら、『社内SEのタイプ』を分類しよう!

② 資格取得の補助や報奨金がない

IT企業は人材が競争力そのもののため、社員の資格取得に補助や報奨金を用意しているケースが多くあります。

社内SEは非IT企業のコスト部門のため、補助や報奨金がなく、あくまで自己研鑽の扱いになるケースをよく耳にします。

③ 専門性が追求しにくい

SIerの場合、技術的な専門性を高め、専門的な実績を積むチャンスがあります。

一方、社内SEの多くは守備範囲が広く専門性は低くなりがちです。

例えば、SIerの頃はネットワーク構築を専門としていた人が、社内SEに転職すると、ネットワーク+サーバ+セキュリティ+認証の設計から保守/運用までカバーするイメージです。

④ 人間関係が長期に渡って続く

情報システム部門は入社すると長期間同じ部署に所属する傾向があります。この傾向はIIJの『全国情シス実態調査レポート2021』でも明らかになっています。

社内SEは会社の中でも特殊なキャリアのため、他の総合職と比較して人事異動の頻度が低い職種と言えます。

SIerだと担当する顧客やプロジェクトが変わる機会もありますが、社内SEはそれほど流動的ではない点でデメリットの1つでしょう。

関連記事『【転職前必見】情報システム部門の実態調査からわかる転職の狙い目!

⑤ 間接部門で評価されにくい

社内SEが所属する情報システム部門は、人事部や経理部と同じように「間接部門」「コストセンター」です。

そのため、会社によっては営業や開発といった花形部署と比べて評価されにくいという声を聞きます。

さらに、情シスのなかでも新規導入やDX推進チームは評価されやすく、現行システムの保守/運用チームは評価されにくい傾向を個人的にも感じます。

社内SEに転職するデメリットの回避策

メリットはわかったけど、デメリットが心配で転職する気になれない

心配ありません。
それぞれ回避策があるので、転職する前に対策しておきましょう!
ポイントは…「大企業かつ自分にマッチしたタイプの情シスを選ぶ」ことです

デメリット回避策
① 開発スキルが落ちやすい自前開発型(=外部委託しない)の情シスを選ぶ。
あるいは、開発チームを持っている大手企業の情シスを選ぶ。
② 資格取得の補助や報奨金がない受験や対策の費用が高いベンダー資格は転職前に取得する。
あるいは、人材育成に熱心な会社なら転職後に負担してくれるかも。
③ 専門性が追求しにくい人員数が多く分業が進んでいる大手企業の情シスを選ぶ。
④ 人間関係が長期に渡って続く部署数が多く異動の余地がある大手企業の情シスを選ぶ。
⑤ 間接部門で評価されにくい転職前に志望企業にはCIOや情シス部長がいるかチェックする。
社内SEのデメリットの回避策

①「開発スキルが落ちやすい」の回避策

プログラミングや設計の開発スキルを落としたくない方は、自前開発型の情報システム部門がある会社を選択しましょう。

実際に、生産・販売・会計にSAPを使っている日本を代表する製造大手ではABAPが使える人を常に募集しており、内部で開発チームを持っているため開発スキルは落ちるどころかメキメキ上達するでしょう。

②「資格取得の補助がない」の回避策

これも自前開発型の情シスは報奨金や補助があり、外部委託比率が高い情シスは少ない印象があります(それを示す統計データはなく、あくまで印象です)。ベンダー資格の多くは受験料だけで3〜5万円が必要ですので、かなり痛いですよね。

おすすめなのは、社内SEに転職する前に資格を取りきってしまうことです。あるいは転職後に上司と交渉して経費で対策の受講料を払ってもらうという手もあります。難しい交渉ですが実際にそういう人もわたしの周りに多数います。

③「専門性が追求しにくい」の回避策

人員数が少ない情報システム部門は社内SE一人あたりの守備範囲が広くなりがちです。専門性を追求したい方は人員数が多い情シスがある大手企業を選ぶようにしましょう。

じゃあどの規模の会社なら専門性が維持できるくらい人員が十分にいるのでしょうか?

目安は従業員数3,000名以上の会社なら、情シスが50名以上で専門性を保てるレベルと言えそうです。他にも人員数を推し量る方法について『自己PR前に要チェック!志望企業の情シスの人数を予測する方法!』で解説しています。

④「人間関係が長期に渡って続く」の回避策

人員が少ない情報システム部門だと、うまのあわない上司がいても異動のしようがありません。

長期に渡る人間関係の構築が苦手、あるいは望まないという場合は、なるべく大手企業を選びましょう。大手企業なら事業部や他拠点に情シスがあるため、いざとなったときの退避先になります。

⑤「間接部門で評価されにくい」の回避策

これは非常に難しい問題ですが、その会社で「情シスが活躍しているか?」が重要なポイントと言えます。活躍が評価されている証拠はCIOがいるか?情報システム部門が事業部や部のレベルであるか?です。

例えば、総務部情報システム課であれば、上り詰めても「課長」どまりです。社内でIT投資が重視されていないことを疑いましょう。

社内SEに必要なスキル

そんなかんたんに大手の情シスに転職できないし、必要なスキルもわからない

社内SEの仕事内容は会社によってに異なりますが、どこでも必要になるスキルを知っておくとアピールにつながりますよ!

求められるのは上図のとおり、①基礎スキル、②対システムスキル、③対業務部門スキル、④対チームスキル、⑤対経営層スキルです。それぞれ詳細と勉強方法を知りたい方は『【社内SEスキル大全】即採用されるスキル習得のロードマップを解説!』をごらんください。

社内SEに向いている人/向いていない人

メリット/デメリットはわかったけど、「そもそも社内SEに向いてなかった」は回避したい

それ、すごく大事な視点ですよね。
全般的に社内SEに向いていない人がいるのも事実で、心配ならこちらで確認してみましょう!

社内SEに向いている人・向いていない人の特徴

メリット/デメリットだけでなく、社内SEという役割に向いていない人がいるのも事実です。

実際に、優秀な社内SEの方で、HR系のSaaSベンダーやB2C系のメガベンチャーに転職した人を何人も知っています。自分の性格やキャリア観にマッチするか気になる方は『社内SEに向いている人・向いていない人の特徴6選!社内SE歴5年以上が解説!』で詳細な解説をしています。

社内SEの年収事情

メリット/デメリットはわかった。
でも結局、一番気になるのは年収なんですよね

社内SEの平均年収は450〜500万円くらいと言われますが、業界やポジションによって全然ちがってきます!!

合計400件の社内SE求人を有名転職エージェントで確認した結果は『社内SE転職の年収相場を調査!平均年収が高い業種・ポジション・転職エージェントはどこ?』で解説しています。

「年齢」「業種」「職種」によって、求人の段階で給与は大きく異なります。転職活動をはじめる前に、ぜったいに確認されることをおすすめします。

社内SEに転職するなら…

効率よく転職活動をするなら、転職エージェントを使わない手はありません!

なぜなら、志望企業によって情報システム部門の役割は大きく違うため情報収集と対策に時間がかかるからです。コーディングまでやる自前開発型とベンダーコントロール型では対策がまったく異なります。

気になる企業がどのタイプなのか1社ずつ自分で調べるより、転職エージェントに自分のスキルとキャリア、転職で実現したい条件を伝えて応募可能な企業をリストアップしてもらうのが効率的です。

ただし、転職エージェントによっても取り扱う求人の年収に偏りがあるのでうまく使い分けるようにしましょう。

ハイクラス転職の『JAC Recruitment』、金融系転職に強い『KOTORA(コトラ)』は平均値が高く、年収の上限も高い求人が目立ちます。

社内SEへの転職に特化した転職エージェントである『社内SE転職ナビ』は残念ながら全体平均より少し低い値ですが、社内SE専門型の転職エージェントなのでアドバイザーに相談するメリットは大きいでしょう。

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