転職を迷っているすべてのSEが今すぐ社内SEへの転職活動をすべき5つの理由!

システムエンジニアの仕事をしてます。
転職も考えてるけど、今の仕事も悪くない……

現職に不満があるエンジニアも、不満がないエンジニアも定期的に転職活動すべきです。さらに、その候補には社内SEを含めるべきなんです

今すぐ社内SEへの転職活動をすべき理由
① 転職活動を通じて、転職すべきか迷いが晴れるため
② 定期的な転職活動は無料の健康診断。メリットも多数あるため
③ SEなら社内SEへの転職で待遇が好転する場合があるため

R35運営者の転職プロフィール
  • 現在、情報システム部門でマネージャ職
  • 社内SE採用担当歴6年(書類選考、面接)
  • 大手SIer 10年以上の勤務経験
  • 35歳をすぎて倍率200倍の社内SEへ
  • 転職相談はツイッターのDMでお気軽に!
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社内SE転職ナビ

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全国をカバーし、取り扱い件数も多い。非公開求人も多数保有
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大都市圏社内SEや自社開発エンジニアへの転職に特化
取扱求人件数は多くないが、平均12社以上を紹介してくれる
求人件数は2023年5月5日時点のものを掲載
目次

結論

あらためて結論を伝えます。

結論
  • すべてのシステムエンジニアは転職活動を定期的にするべき
  • システムエンジニアが転職活動するなら社内SEも検討すべき

結論① すべてのSEは転職活動を定期的にするべき

まだ迷っていて、今すぐ転職と決めたわけじゃないんですけど……

はい。でもだからこそ転職活動で「現在地」と「ゴール地点」を明確すると、迷いが晴れやすくてオススメなんです

”転職”と”転職活動”は別ものです。

転職・現在勤務する会社を退職して、別の会社と雇用契約を結ぶこと
転職活動・転職したい企業を探す活動
・そのための業界・企業分析、キャリアの棚卸し

転職しようか迷っていて、とりあえず転職活動を始めたら迷いが晴れたということがよくあります。転職活動によって現在の仕事を継続すると判断される方や現職にさらに集中できたという方も大勢いらっしゃいます。

転職活動にはこれだけのメリットがあります。これが休日を2〜3日使うだけで得られるんです

転職活動の内容メリット
業界・企業分析全業種の中での現職の業界給与水準が高いか低いか
現職の給与が業界内で妥当か
キャリアの棚卸し保有スキル/経験の体系的な整理
不足しているスキル
アドバイザーとの面談自分のキャリアやスキルの市場価値がわかる
自分では気づかない強みや希少性
求人情報の検索現職よりも「強みが活かせる」「成長できる」仕事がないか
純粋に興味をそそる仕事がないか
現在の給与水準が妥当か
応募や面接尊敬できる人物のもと働くチャンス
落選しても「現時点の実力」を知る機会になる
転職活動のメリット

結論② SEが転職活動するなら社内SEを検討すべき

でも、なんでシステムエンジニアなら社内SEも検討すべきなの?

現職を続けるか迷っているITエンジニアが社内SEに転職すると以下のメリットがあるからです

今すぐ社内SEへの転職活動をすべき理由
① ベンダーで活躍できなくても情シスなら活躍できるから
② 案件ガチャから卒業できるから
③ IT業界より給与水準が高い業界があるから
④ 転職ゼロSEのキャリアがリスクだから
⑤ 今、社内SEが積極採用されているから

理由① ベンダーで活躍できなくても情シスなら活躍できるから

ベンダーで結果がでなかったITエンジニアでも、社内SEなら活躍できる可能性があります

なぜなら、社内SEが勤務する情報システム部門の役割はさまざまなタイプがあり、SIerやSESではマッチしなかったあなたのスキル/経験がマッチする会社に転職すれば活躍できるからです。

例えば、下図のように戦略や企画のみを行こない後はベンダーへ委託するタイプや、構築と運用を行うタイプなどさまざまです。もちろんすべての工程を担当するタイプの情シスもあります。

詳しくは『35歳以上が書類通過率アップしたいなら、『社内SEのタイプ』を分類しよう!』で解説しています。

理由② 案件ガチャから卒業できるから

現在、SIerやSESに所属しているITエンジニアの多くは「案件ガチャ」のリスクにさらされていると言えます。

IT業界で仕事をしていて、「あの会社にはこういう悪いところがあるから一緒に仕事しません」と言える立場のITエンジニアはほぼいません。

選べるのは相当なスキルと実績を持っている、あるいはフリーランスで仕事に困っていないエンジニアくらいでしょう。

社内SEへの転職なら、書類選考や面接で相手があなたを選ぶ立場ですが、同時にあなたも相手(転職先)を選ぶ立場です。

中途採用の面接には、情報システム部門の責任者がほぼ間違いなく出てきますし、あなたの配属予定部署の責任者も出てくることがほとんどです。彼らが将来の上司にふさわしいかをしっかりとチェックしましょう。

その会社自体がブラック企業だったら、案件ガチャどころか転職ガチャにならない?

もちろん転職先の見極めはもっとも重要なポイントです!

ここで言いたいのは、社内SEとしてホワイト企業に転職すれば、案件ガチャという「選べない立場」を卒業して「選べる立場」になれるということです。

社内SE転職でブラック企業かホワイト企業か、見極めるポイントの詳細は『ホワイトか?ブラックか?社内SE求人の見分け方講座!』で解説しています。

① 求人情報からわかること
・業界の給与水準は低くないか?
・給与は相場と比べて低くないか?
・常に同じ求人情報を発信していないか?
・一人情シスではないか?
・業務内容は明確か?
・外部委託されやすい業務ではないか?

② 会社情報からわかること
・事業の将来性はあるか?
・従業員数は増えているか?
・求人の年収は会社の平均年収と比較して低くないか?
・CIO・CDOの役職はあるか?

③ 外部メディアからわかること
・ブラック企業リストに載っていないか?
・会社名、社長名でグレーな噂はないか?
・転職クチコミサイトの評判はどうか?
・事例インタビューでの経営者や情シス責任者の発言は?

④ 選考段階でわかること
・高圧的・事務的・お役所的やりとりはないか?
・あなたのスキル/経験を評価してくれるか?
・待遇の質問をしたときの反応はどうか?

理由③ IT業界より給与水準が高い業界があるから

ITエンジニアのキャリアを継続しながら、年収をあげたいなら給与水準が高い業界への転職を狙うべきです

当たり前ですがサラリーマンの年収は所属企業の給与水準に大きく左右されます。さらに業界の給与水準にも大きく左右されます。例えば業種別の給与は以下のとおりです。

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ランキング平均給与が高い業界平均給与が低い業界
1位711万円 電気・ガス・熱供給・水道業288万円 宿泊業・飲食サービス業
2位632万円 金融業・保険業 337万円 農林水産・鉱業
3位587万円 情報通信業374万円 医療・福祉
業種別及び年齢階層別の給与所得者数・給与額(令和2年調査)の数字を四捨五入

スキル/経験がまったく同じ2人の人物がいたと仮定して、給与水準が高い業界と低い業界にそれぞれ転職したら初任給は同じ給与になりますか?もちろん違います。

さらに、5年後。同じ努力をして同じように課長から部長に昇格したと仮定した場合、天井の高さに差はそのまま給与テーブルの1つ1つの階級・号俸に金額差に落とし込まれるため、選んだ業界によって昇給にも大きな差がうまれます。

業界選びにおいて、一般的に金融・証券やインフラは平均給与が高いと言われています。この点が気になる方は『35歳以上が社内SEへの転職で年収アップする方法!決め手は●●選び!』を参考にして、自分にマッチする業界を探してください。

わたし自身もIT業界(SIer)から、給与水準が高めな私立大学業界へITエンジニアとして転職することで年収をアップすることにできました。具体的にどのように考えて転職したか『【実体験】社内SE転職で年収300万円アップした3ステップを解説!』でご紹介しています。

理由④ 転職ゼロSEのキャリアがリスク

一般的に以下のとおり、企業の寿命より労働寿命の方が長く、一度も転職せずに定年を迎える人は減っています

企業と労働者の寿命
企業の寿命(20〜30年程度)< 労働者の労働寿命(約40年)

リスクモンスター社の『第1回 社会人の転職事情アンケート調査』によると、転職経験があると回答した50代は46%なのに対して、40代は52%、30代は54%というように若年層ほど転職経験者が増えています

実際に社内SEの中途採用選考を担当する立場でも、30代なら転職回数0回よりも1〜2回程度の方が安心感があります。

なんで転職経験がある方が安心感?辞めそうで避けるのでは?

新しい環境に適応できる人材だという安心感です

新卒採用の後、一度も転職を経験していない人を採用するのは、採用企業側も大きなリスクを感じます。前職の仕事のやり方に固執しないだろうか?新しい環境に積極的になじもうとしてくれるだろうか?という不安です。

あなたがSIerやSESに勤務していて、一度でも社内SEに転職していれば、異なる文化や流儀に慣れた証拠になります。なぜなら、IT業界と社内SEとでは文化が異なるケースが多いからです。

将来50代で初めての転職を決意したとき、ライバルたちはすでに複数回の転職を経験していると想像してみてください。一度も転職したことがない「転職ゼロSE」というキャリア自体がリスクになるんです。

理由⑤ 今社内SEが積極採用されているから

ITエンジニアなら社内SEへの転職を検討されるべき最後の理由は「今、社内SEが積極採用されているから」です。

特に、40歳以上の経験豊富なITエンジニアにとっては2022年の転職は間違いなく追い風と言えるでしょう。

日本経済新聞の『転職後年収、50代上昇 ミドル人気に見る利害の一致』のとおり、転職者に占める50代の比率が上昇しており、実際に採用する人の初年度年収も上昇しています。

デジタルトランスフォーメーション(DX)や新規事業・新規販売チャネルの構築に即戦力の人材が必要と言われています。

出所:日本経済新聞 2022年2月16日電子版
『転職後年収、50代上昇 ミドル人気に見る利害の一致』

さらに、採用決定者に占める40歳以上のエンジニアの割合が増加傾向にあると転職サービスpaizaは『40歳以上のITエンジニアの転職動向調査』で伝えています。

さらにさらに、リクルートが発表する『2022年 転職市場の展望』では、IT以外の産業においてもITエンジニアの採用が加速していることが示されています。

くわしくは『【2022年の情シス求人展望】社内SE転職は40歳以上に追い風!』で解説しています。これまでIT業界だけを視野に転職活動をしていたエンジニアにとって、社内SEを検討するだけで対象求人は拡大します。

転職活動の具体的ステップは?

情報収集のつもりで転職活動してみます。でもどう活動するのが正解?

35歳以上ならとにかく効率重視で転職活動しましょう!

STEP
業界を絞る

社内SEの求人はあらゆる業界に存在します。できるかぎり業界は絞った方がいいでしょう。いざ転職する場合にすべての業界の対策をするのは現実的ではないからです。

例えば、給与を重視するなら金融系が良いでしょう。くわしくは『35歳以上が社内SEへの転職で年収アップする方法!決め手は●●選び!』で解説しています。

他にも、福利厚生や残業の少なさを重視するなら、地方自治体やインフラ。業界全体が成長している分野なら、M&AやSaaS業界の社内SE(コーポレートエンジニア)も狙い目でしょう。

STEP
具体的な求人情報を調べる

業界を絞ったら、具体的な社内SE求人情報を調べてみましょう。

社内SEの求人情報を気軽に検索するなら『マイナビITエージェント』や『doda』がおすすめです。全国の求人情報を幅広く取り扱っていて、登録しなくても求人情報が検索できます。

この段階では給与などの条件を絞りすぎず、「どんな求人が多いのかな?」くらいのつもりで検索して、あなたの希望にマッチする求人の有無を確認しましょう。

STEP
STEP
STEP
転職エージェントのアドバイザーに相談する

実際に転職したいと思える求人があったら、転職エージェントに登録してアドバイザーに相談しましょう。

エージェントとやりとりするのはめんどくさい……
転職サイトじゃダメですか?

忙しい方こそアドバイザーを活用すると効率よく転職活動できます。例えば情報収集もアドバイザーにまかせてOKです

転職サイトと転職エージェントでは、メリットが異なります。マイペースに活動したいなら転職サイトですが、35歳のITエンジニアには忙しい方が多く、情報収集のフェーズは転職エージェントのアドバイザーを活用すべきでしょう。

転職エージェントから利用を断られたことがあるんだけど……

一度断られた方でも対策すれば利用できるケースがあります。

そういう方は転職エージェントに登録する職務経歴書や自己PRを工夫するだけで、想像以上にエージェントの反応が変わります。くわしくは『40代で転職エージェントに断られた人が社内SE転職を成功させるテクニックを紹介』で解説しています。

おすすめ転職エージェント・転職サイト

おすすめの社内SE転職エージェントは?

おすすめは総合型と専門型に複数登録することです

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サービス名おすすめ度社内SE
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総合/専門エリア特徴
社内SE転職ナビ

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★★★★☆ 4.51,578件専門
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大都市圏社内SEや自社開発エンジニアへの転職に特化
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求人件数は2023年5月5日時点のものを掲載

なぜ複数なの?

転職エージェントのアドバイザーには正直アタリ/ハズレがあります。それに自分との相性もあります。複数を比較してはじめてわかるんです。

複数登録して、継続的に付き合うアドバイザーを選んでいくイメージです。くわしくは『社内SE転職なら転職エージェントは2×2=4つ登録すべき理由を解説!』で解説しています。

最後に、社内SEへの転職でおすすめする転職エージェントの解説記事をご紹介します。もう少し詳細を知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

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サービス名おすすめ度社内SE
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総合/専門エリア特徴
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首都圏・関西圏
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