地方に戻りたいなら社内SEへ転職!高待遇の狙い目の業界を解説!

地方に戻りたいなら社内SEへ転職!高待遇の狙い目の業界を解説!

「家庭や本人の事情で地元に戻りたい」という35歳以上の方って多いですよね。でもIT業界の優良企業は東京や大阪に集中していて思うように転職活動が進みません。かといって営業や人事など職種を変えるにも35歳をすぎると躊躇しますよね。

この記事では、『IT業界のキャリアが10年以上あり、社内SEへの転職で地元戻りたい』という方向けに、地方の社内SE転職のメリットについて解説します。

まだ地元に戻るメリット/デメリットがわかってないんですが……

それなら先に『ITエンジニアのUターン転職なら社内SE!メリットや不安要素、面接対策を解説!』をごらんください。メリットや不安要素について解説しています

この記事でわかること
  • IT業界内で地方へ転職するのが難しい理由
  • 社内SEなら地方に戻って、転勤も比較的少なくできる理由
  • 地方の中でも高待遇・給与が高めの企業の探し方
R35 管理者の転職プロフィール
  • ITエンジニア職の中途採用を担当(書類選考、面接)
  • 文系大卒業後、国内大手SIerに就職
  • MBAでマネジメントやHR領域を学ぶ
  • 35歳をすぎて倍率200倍の私立大学職員へ転職成功
  • 情報システム部門で管理職&プロジェクトマネージャ
目次

IT業界で地方への転職が難しい理由

IT業界で働いてきたみなさんが35歳をすぎてから地方のIT企業への転職を狙うと、つぎの3つの問題で転職が難しくなります。

問題①:地方にIT企業が少ない

IT企業は東京に一極集中しているため、そもそも転職先を見つけるのが大変です。古いデータですが、経済産業省のデータによると、日本のIT企業の実に54.2%が東京都+大阪府+神奈川県の3都府県で集中しています。これは非上場企業を含む数字ですので、上場企業や東証一部に絞るとさらに数字が上がります。

一方、IT企業以外を含む全業種のデータを見ると、株式会社数は3都府県で43.7%ですので、いかにIT業界が首都圏と大阪に集中しているかがわかります。

問題②:地方の企業は給与が低め

IT業界内での地方への転職が成功しにくい背景の2つ目は、給与が低めであることがあげられます。これはIT業界に限った話ではありませんが、大都市圏と比較すると、地方の平均給与はどうしても低めです。35歳以上になると、生活費や教育、保険など必要なコストが高くなりがちです。そのため、転職先が見つかっても待遇面で納得できないケースがあります。

問題③:企業規模が小さく35歳以上だとポジションがない

また、上場企業に代表される大手IT企業は首都圏に集中しており、地方のIT企業は比較的規模が小さく、社員構成も若い人が多い企業になりがちです。あるいは、大企業のIT系子会社というケースは40歳以上は親会社からの出向組が多いという企業が多くあります。

いずれのケースでも35歳をすぎているあなたにマッチしたポジションが見つかりにくいケースがあります。

IT業界がダメでも、社内SEなら転職できる!

IT業界での地方への転職が難しい場合でも、社内SEへの転職なら上で解説した3つの問題はすべて解決します。

地方にはIT企業は少ないのですが、非IT企業なら多数あり、その中には当然優良企業も多数あります。優良企業や給与水準の高い業界に社内SEとして転職すれば、待遇も悪くなることはありません。むしろアップするケースもあります。また、大企業であれば35歳をすぎてからの転職でもそれに見合ったポジションが用意できる企業があります。

つまり、ITエンジニア・システムエンジニアとして地方への転職を目指すなら、IT業界よりも社内SEの方が好条件であるケースが多数あるんです。

高待遇で給与高めの狙い目優良業界の探し方

給与水準の高い業界の探し方

でも、地方で高待遇の業界ってどんな業界?

社内SEの給与水準はその企業の業界に左右されます。
業界の給与水準を見てみましょう。

給与水準が高い業界を探すなら、国税庁の『民間給与実態統計調査結果』の「業種別及び年齢階層別の給与所得者数・給与額」を見てみましょう。

ランキング平均給与が高い業界
1位711万円 電気・ガス・熱供給・水道業
2位632万円 金融業・保険業 
3位587万円 情報通信業
4位492万円 建設業
5位492万円 学術研究・専門・技術サービス業、教育・学習支援業
業種別及び年齢階層別の給与所得者数・給与額(令和2年調査)の数字を四捨五入

電気・ガスなどのインフラ業は雇用が安定していて、各地域ごとに点在している給与水準が高い業界です。ただし、水道業はサービス範囲が狭いケースがほとんどなので注意が必要です。

金融業・保険業の多くは首都圏に集中しており、転勤が多い業界である点は注意が必要です。そのため、確実に地元に戻りたい場合は、地方銀行がもっとも有力な転職先候補になります。

給与水準の高い企業の探し方

業界にしばられず、優良な企業を探すのもいいですね

業界にしばられず、地方にある東証一部上場の優良企業なら『47都道府県別「時価総額ナンバーワン企業」』も参考になります。都道府県ごとに時価総額が大きい優良企業を見つけることができますね。

例えば、山梨県に本社を構えるファナック株式会社の平均年間給与は1,098万円です。このように地方の優良企業という切り口で社内SEの仕事を探すのがよいでしょう。

地方の社内SE転職ならエージェントを活用しましょう!

大都市圏から地方優良企業の社内SEへの転職を具体的に検討したい!という場合は、企業を絞ってWebサイトを見るよりも、転職エージェントに登録するのがおすすめです。

なぜなら、一般には公開されず、転職エージェントだけがアクセスできる非公開案件が多数あるためです。そのため1人で悩むより、社内SE転職エージェントに相談するのが効果的です。業界の枠に縛られない狙い目案件の情報が収集できるケースもあります。社内SEへの転職を目指す場合のおすすめ転職エージェントをご紹介しますので、ぜひ会員登録(無料)をしてエージェントとの面談で情報収集してください。

おすすめの大手エージェント

マイナビITエージェント』は業界最大手クラスのため、①豊富な求人数、②非公開求人も多数あり、③キャリアアドバイザーにIT業界出身者が多いのが特徴です。

他にもIT業界の転職サービスはありますが、まずは『マイナビITエージェント』に登録して間違いありません。IT業界の知識豊富なキャリアアドバイザーとの面談を持つことをおすすめします。

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おすすめ専門エージェント

社内SEへの転職に特化した転職サービス『社内SE転職ナビ』がおすすめです。社内SE(いわゆる情報システム部門)の形はユーザー企業ごとにさまざまです。プログラミングまでやる会社もあれば、ベンダー管理のみという会社もあります。

社内SE転職ナビ』なら①社内SEに特化したエージェントサービス、②カジュアル面談・オンライン面談を通じてそれら「ユーザー企業ごとの違い」についても情報収集ができる点がおすすめです。

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